2018年10月7日 / 最終更新日時 : 2020年3月27日 ToyoshiSatoh 情報 ブログ一覧 ブログ一覧 ブログ:個人的に気になること・日ごろの気づきや感想など 「IT」シリーズ:IT活用またはITに関する諸々について 「あるある」シリーズ:私が経験した何々でよくあること 書評・読書ログ:これまで読んだ本を紹介 […]
2024年10月26日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-79 これまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 ブラックペアン1988 海堂尊(著) 大学病院での権力争いなどが描かれている小説。 物語として楽しめるが、一方で外科医療と […]
2024年9月21日 / 最終更新日時 : 2024年9月21日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-78 これまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 ある男 平野啓一郎(著) ある男の妻から依頼を受けた弁護士が調査をしていくと、衝撃の事実が明らかになってくる。 実はその男 […]
2024年8月17日 / 最終更新日時 : 2024年8月17日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-77 これまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 日本の動物絵画史 金子信久(著) 日本には様々な動物絵画があるらしい。 確かに写実的な絵画だけではなく、鳥獣戯画のようなマ […]
2024年7月20日 / 最終更新日時 : 2024年7月20日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-76 これまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ(著) 母が小さい頃に亡くなり、次々と新しい父親や母親と暮らすことになる少女。 一般的 […]
2024年6月15日 / 最終更新日時 : 2024年6月15日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-75 これまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 にがにが日記 岸政彦(著) 社会学者である著者のとりとめのない日記。 著者のきし先生と連れ合いのおさい先生、そして2匹の猫 […]
2024年5月18日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-74 これまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 大還暦 島田裕巳(著) 大還暦、すなわち120歳まで生きることが視野に入ってきた現代で。その長い老後をどう生きるのか。 宗 […]
2024年4月20日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-73 これまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 オデュッセイア ホメロス(著) ギリシャ神話の英雄オデュッセイアが、トロイア戦争が終わり故国へ帰るまで様々な苦難に見舞われ […]
2024年3月16日 / 最終更新日時 : 2024年3月16日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-72 これまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 オオクニヌシ 梅原猛(著) 日本神話の大国主を主人公にした戯曲。 古事記を元にした筋書きだが、一部著者の創作も含まれている […]
2024年2月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月17日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-71 これまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 第一阿房列車 内田百閒(著) 百閒先生が、弟子のような「ヒマラヤ山系」君といっしょに、用事がないけれど汽車に乗って旅に出る […]
2024年1月13日 / 最終更新日時 : 2024年1月13日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-70 これまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 氏名の誕生 尾脇秀和(著) 苗字と名前を組み合わせた氏名は、明治になってからすべての日本人につけられたが、それ以前は特に江 […]