2019年4月29日 / 最終更新日時 : 2019年4月29日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」:山口周 世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」 山口周著、光文社 エリートには一見関係がないのではと思われる美意識というものが、なぜ必要なのだろうという疑問を持ち、手に取りました。 現代は […]
2019年4月22日 / 最終更新日時 : 2019年4月22日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代:アダム・グラント GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代 アダム・グラント著、楠木健監訳、三笠書房 与える人が成功する?成功するとは何かを得ることではないのか。でもなんとなく理解できそうな気もすると思い、読んでみた本です。 […]
2019年4月15日 / 最終更新日時 : 2019年4月15日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-3 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 父を葬る 高山文彦(著) 高千穂の山奥で父を看取って送る。 身内の死に至るまでの心模様は複雑だ。 死 […]
2019年4月8日 / 最終更新日時 : 2019年4月8日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-2 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 昭和二十年夏、僕は兵士だった 梯久美子(著) 水木しげるさんらのひとりの兵士としての戦争体験記 「生 […]
2019年4月1日 / 最終更新日時 : 2019年4月1日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-1 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 ドンナ・マサヨの悪魔 村田喜代子(著) 生まれてくる赤ちゃんとおばあさんの対話 夫への人類愛が語られ […]
2019年3月25日 / 最終更新日時 : 2019年4月21日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 遅刻してくれて、ありがとう―常識が通じない時代の生き方:トーマス・フリードマン(著) 遅刻してくれて、ありがとう―常識が通じない時代の生き方 トーマス・フリードマン著、伏見威蕃訳、日本経済新聞出版社 出版社の思惑通りに、題名を見ただけで興味を惹かれて手に取ってしまいました。 相手が遅刻をしたのに、ありがと […]