2022年6月25日 / 最終更新日時 : 2022年6月25日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:THINK AGAIN:アダム・グラント THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す アダム・グラント(著)、楠木建(監訳)、三笠書房 「自分の考えが常に正しいわけではない。」ということは、なんとなく分かっていたつもりですが、この本を読んで、それは具 […]
2022年6月18日 / 最終更新日時 : 2022年6月18日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-50 過去にこれまで読んできた本について、読んだあとに書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 悪い言語哲学入門 和泉悠(著) 自分たちが普段使っている言葉について、哲学と言語学の観点から解説している。 悪い言葉 […]
2022年6月4日 / 最終更新日時 : 2022年6月4日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:歴史思考:深井龍之介 歴史思考 世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 深井龍之介(著)、ダイヤモンド社 人は歴史から学べることは多いはず。 歴史上の偉人の人生や考え方は、自分たちの生き方の参考になるはず。 そのような自分の人生に参考に […]
2022年5月28日 / 最終更新日時 : 2022年5月28日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-49 過去にこれまで読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 一万円選書 岩田徹(著) 北海道の小さな書店店主である著者が、話題の選書サービス「一万円選書」について語る […]
2022年5月21日 / 最終更新日時 : 2022年5月21日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:脳が認める勉強法:ベネディクト・キャリー 脳が認める勉強法 「学習の科学」が明かす驚きの事実! ベネディクト・キャリー(著)、花塚恵(訳)、ダイヤモンド社 脳の働きを最大限に活かして勉強するには、どのような勉強法がいいのか。いわゆるガリ勉で努力をするだけでは、思 […]
2022年4月30日 / 最終更新日時 : 2022年4月30日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-48 過去にこれまで読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 離れた家 山沢晴雄(著) 評判通り難解なミステリだった。 登場人物や時間や場所が様々に入り混じって、正直頭 […]
2022年4月23日 / 最終更新日時 : 2022年4月23日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:知的生活について:P.G.ハマトン&渡部昇一 自分の人生を考えた時に、いくつになっても、知的な生活を過ごしたい。自分は何かを学ぶということ自体が好きなので、これからはそのような活動に自分の時間を費やしたいと思っていました。 その「知的生活」という言葉の響きに魅せられ […]
2022年4月16日 / 最終更新日時 : 2022年4月16日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:「言葉にできる」は武器になる。:梅田悟司 「言葉にできる」は武器になる。 梅田悟司(著)、日本経済新聞社 樺沢紫苑先生が動画でアウトプットに関する説明をしている中で、本書を例に上げて言語化の重要性を述べていました。 確かに、アウトプットするには、言語を使わずに表 […]
2022年4月9日 / 最終更新日時 : 2022年4月9日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-47 過去にこれまで読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 穴 小山田浩子(著) 夫の転勤に伴い、夫の実家の隣の借家に住むことになる。 自分は仕事をやめて家に居ると、 […]
2022年3月26日 / 最終更新日時 : 2022年3月26日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:2030年:ピーター・ディアマンディス、スティーブン・コトラー 2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ ピーター・ディアマンディス、スティーブン・コトラー(著)、土方奈美(訳)、ニューズピックス 過去10年間の世の中の変化はとても大きく、そしてとても速かったと思うのですが、今後 […]