2019年9月30日 / 最終更新日時 : 2019年9月30日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:読書術シリーズ:どのように読書はするべきなのか(パート4) 私は本が好きで時間があれば本を読んでいますが、はたしてそれが自分にとってどのような意味があるのかと考えたり、せっかく時間を使って読むのなら実のある読書にしたいと思ってきました。そこで、これまで読書に関する本を何冊か読んだ […]
2019年9月27日 / 最終更新日時 : 2019年9月27日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:生きて帰ってきた男:小熊英二 生きて帰ってきた男 ある日本兵の戦争と戦後 小熊英二(著)、岩波書店 著者の父、小熊謙二が戦前・戦中・戦後の日本を体験した人生を通して、各時代のリアルな日本の生活が描かれている本です。そして、この本は、謙二のシベリア抑留 […]
2019年9月25日 / 最終更新日時 : 2019年9月25日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-22 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 天地明察 冲方丁(著) 江戸時代に春海が作った大和暦の物語。 囲碁侍なのに算術、暦に一生をかけて取り […]
2019年9月23日 / 最終更新日時 : 2019年9月23日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:読書術シリーズ:どのように読書はするべきなのか(パート3) 私は本が好きで時間があれば本を読んでいますが、はたしてそれが自分にとってどのような意味があるのかと考えたり、せっかく時間を使って読むのなら実のある読書にしたいと思ってきました。そこで、これまで読書に関する本を何冊か読んだ […]
2019年9月20日 / 最終更新日時 : 2019年9月20日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:ニュータイプの時代:山口周 ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 山口周(著)、ダイヤモンド社 本書の冒頭に書かれている次のメッセージが、私にはまず響きました。 「これまで優秀だと高く評価されてきた人材は、「オールドタイプ」とし […]
2019年9月18日 / 最終更新日時 : 2019年9月18日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-21 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 贖罪 湊かなえ(著) 4人の少女が同級生の殺人事件に巻き込まれ、そのお母さんの言葉を引きずっていく物 […]
2019年9月16日 / 最終更新日時 : 2019年9月16日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:読書術シリーズ:どのように読書はするべきなのか(パート2) 私は本が好きで時間があれば本を読んでいますが、はたしてそれが自分にとってどのような意味があるのかと考えたり、せっかく時間を使って読むのなら実のある読書にしたいと思ってきました。そこで、これまで読書に関する本を何冊か読んだ […]
2019年9月12日 / 最終更新日時 : 2019年9月12日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評・読書ログ-20 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 センセイの鞄 川上弘美(著) 退職した先生と卒業生の恋物語といっていいかな? 行きつけの飲み屋で飲む […]
2019年9月9日 / 最終更新日時 : 2019年9月9日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 書評・読書ログ:読書術シリーズ:どのように読書はするべきなのか 私は本が好きで時間があれば本を読んでいますが、はたしてそれが自分にとってどのような意味があるのかと考えたり、せっかく時間を使って読むのなら実のある読書にしたいと思ってきました。そこで、これまで読書に関する本を何冊か読んだ […]
2019年9月5日 / 最終更新日時 : 2019年9月5日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-19 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 大阪学世相編 大谷晃一(著) 帝塚山学院学長の著者が大阪について考える。 東京との違いや大阪人の特徴 […]