2019年6月28日 / 最終更新日時 : 2019年6月28日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-10 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 デパートへ行こう! 真保裕一(著) 深夜のデパートで何人もの人が、それぞれ事情を抱えながら過ごす。 […]
2019年6月24日 / 最終更新日時 : 2019年6月24日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ ー 500年の物語:田中靖浩 会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ ー 500年の物語 田中靖浩(著)、日本経済新聞出版社 世間をよく騒がせている粉飾決算のニュースを見るたびに、会計とは一体何のためにあるのだろう、そしてどうして不正な会計処理が […]
2019年6月20日 / 最終更新日時 : 2019年6月20日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-9 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 ともしびマーケット 朝倉かすみ(著) スーパーマーケットを中心に、いろいろな人たちの生活を描く。 最 […]
2019年6月18日 / 最終更新日時 : 2019年6月18日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 行動経済学の逆襲:リチャード・セイラー 行動経済学の逆襲 リチャード・セイラー(著)、遠藤真美(訳)、早川書房 行動経済学? これは、自分が大学生のときに勉強した、でも違和感を覚えた伝統的な経済学とはなにか違うようだと思い読んでみると、まさに行動経済学とはこれ […]
2019年6月12日 / 最終更新日時 : 2019年6月12日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-8 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 INイン 桐野夏生(著) 男と女の物語。なんだか分かるような、そうでないような、何とも言えない。 […]
2019年6月11日 / 最終更新日時 : 2019年6月11日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0:トム・ラス さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 トム・ラス(著)、古屋博子(訳)、日本経済新聞出版社 自分のキャリアを見直すときに、一体自分の強みはなんだろうと思ったのがきっかけで、この本を手に […]
2019年6月4日 / 最終更新日時 : 2019年6月4日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-7 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 沖縄文化論 忘れられた日本 岡本太郎(著) 沖縄独特の日本人の根底にあるような意識について語っている […]
2019年5月31日 / 最終更新日時 : 2019年6月4日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ スモール イズ ビューティフル 人間中心の経済学:E・F・シューマッハー スモール イズ ビューティフル 人間中心の経済学 E・F・シューマッハー(著)、小島慶三・酒井懋(訳)、講談社 「大きいことはいいことだ。」と一昔前のコマーシャルではないですが、今の世の中はなんでも大きくすることが素晴ら […]
2019年5月27日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-6 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 人とこの世界 開高健(著) 著名人との対話集 広津和郎、きだみのる、武田泰淳、大岡昇平、金子光晴、今 […]
2019年5月19日 / 最終更新日時 : 2019年6月4日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ センスメイキング 本当に重要なものを見極める力:クリスチャン・マスビアウ センスメイキング 本当に重要なものを見極める力 クリスチャン・マスビアウ(著)、斎藤栄一郎(訳)、プレジデント社 昨今文科系の学びは役に立たないため不要なのではという風潮があるなか、人や世界を理解するためにはSTEM(科 […]