ITマインド徒然草、徒然なるままにITのよしなし事を(第1段):ITは何に役立つのか?
ITは何に役立つのか?
ITに関することについて、「つれづれなるままに」想うことを書き綴って行きたいと思います。まずは、「ITとは一体何なのか?」、「そして、何に役立つのか?」を改めて考えてみたいと思います。
一般的には、IT(Information Technology)とは、コンピュータやインターネットなどのネットワークを活用して、生活や会社の業務などに役立てるための情報技術と定義されます。ITを活用することにより、具体的には、パソコンやスマートフォンなどで生活が便利になったり、会社の業務をシステム化して効率化、自動化を実現したりしています。
そのおかげで、インターネットやパソコン・スマホがなかった時代では、容易にできなかったことや、実行しようとすると相当な時間を要していたことが、ITの進歩により簡単にできるようになりました。そのような意味では、ITの活用は時間の節約になり、その分を新しいことに時間を割けるようになったはずです。すなわち、ITを活用する理由の一つは、自分の時間をより自分のしたいことに時間を割けるようになることだと考えます。
ところが、実際にはメールやSNSに費やす時間など、パソコンやスマホがなかった頃には必要なかった時間の使い方が生まれてきました。このようにITの進歩により新たに生まれた時間の使い方に対して、どのように対処していくかという問題も出てきました。
また、本来はITの活用によって効率化・自動化された仕事に対しては、人がほとんど関わる必要はなくなるはずでしたが、効率化・自動化によって別の仕事が生まれたりしています。また、処理できる仕事量が増えたために、余計に人が振り回されているという現状があります。つまり、仕事量が一定であればITを活用することにより空き時間ができるはずですが、効率化した仕事量を増やそうと思えばどんどん増やせるために、同じような仕事でその空き時間を埋められてしまうことが起こっています。
これでは、なんのためのITで、なぜITを活用したのかわからなくなってきます。ITを使って何らかの処理をコンピュータやネットワークに任せたのなら、それに関わる仕事や作業に対して人は一旦距離をおいて、違うことに時間を使うべきだと思います。そうでなければ、昨今問題になっているスマホ依存の問題や、業務の効率化に伴う新たな雑用で人手不足に陥っている状況からは、なかなか抜け出せないのではないでしょうか。
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