2019年8月6日 / 最終更新日時 : 2019年8月6日 ToyoshiSatoh 日本古代史の謎 日本古代史の謎、未だ解明されていない謎について(その1):邪馬台国論争 邪馬台国論争 まずは、日本の古代史上で最大の謎とされる邪馬台国論争から始めたいと思います。 邪馬台国の問題は、古くから論争されていますが、未だに決着がついたといえない問題です。 特に邪馬台国がどこにあったのかについては、 […]
2019年8月5日 / 最終更新日時 : 2019年8月5日 ToyoshiSatoh IT部門あるある IT部門あるある、社内システム部門でよくあること(その9):システム部門の人材とは? システム部門の人材とは? システム部門の人材は、まずはIT、すなわち情報システムに精通している必要があります。 そこで、システム部門の人材に対しては、会社の業務に関する知識・技能習得はそこそこにして、ITに関する知識・技 […]
2019年8月4日 / 最終更新日時 : 2019年8月4日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 黒岩重吾:古代史シリーズ 私が日本の古代史に興味を持ったのは、黒岩重吾さんの古代を舞台にした王(天皇)や豪族にまつわる小説を読み始めてからでした。今から十数年も前のことですが、とにかくどの作品も面白くて、発表されていた作品を次々と読破しました。そ […]
2019年8月3日 / 最終更新日時 : 2019年8月3日 ToyoshiSatoh ITセキュリティ入門 ITセキュリティ入門(IT初心者向け)-1:ITセキュリティとは? ITセキュリティとは? ITセキュリティとは何か?そして何のために必要なのか? 私達がインターネットやコンピュータを使う上で、自分たちが使う情報を守ったり、必要な情報やサービスがいつでも使えるようにしておくことは大切です […]
2019年8月2日 / 最終更新日時 : 2019年8月2日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-15 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 神様のカルテ 夏川草介(著) 信州の総合病院のお医者さん栗原一止と妻ハルナ。 夏目漱石を愛する一見風 […]
2019年8月1日 / 最終更新日時 : 2019年8月1日 ToyoshiSatoh ECシステムあるある ECシステムあるある、Eコマースシステムの開発・運用でよくあること(その5):Eコマースシステムはお客様の行動がわかる Eコマースシステムはお客様の行動がわかる Eコマースシステムでは、アクセスしてきたお客様のデータを取ることが可能です。つまり、お客様の行動をトラックしやすいということです。 Eコマースシステム上で何かテストをしたい場合で […]
2019年7月31日 / 最終更新日時 : 2019年8月4日 ToyoshiSatoh ブログ 山口晃さんの作品について 画家の山口晃さんの作品に最初に触れたのは、「すずしろ日記」という日常の些細なことをエッセイ風に書き綴った漫画でした。そこに書かれていた話は本当にユーモアたっぷりで、奥さんとのやり取りには大いに笑えましたが、描かれていた絵 […]
2019年7月30日 / 最終更新日時 : 2019年7月30日 ToyoshiSatoh ITプロジェクトあるある ITプロジェクトあるある、IT関連のプロジェクトでよくあること(その6):プロジェクトでの良くない兆候 プロジェクトでの良くない兆候 プロジェクトの行方は、プロジェクトに関わる人達によっても左右されます。 時にはプロジェクトの途中で助っ人が現れる。すなわち、新たな要員が加わることがあります。その方自身は優秀な方である場合が […]
2019年7月29日 / 最終更新日時 : 2019年8月1日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 新インナーゲーム:ティモシー・ガルウェイ 新インナーゲーム ティモシー・ガルウェイ(著)、後藤新弥(訳)、日刊スポーツ出版社 日頃からテニスをもっとうまくなりたいと思っていたところに、テニスの技術を向上するための身体面に関するハウツー本ではない本があることを知り […]
2019年7月28日 / 最終更新日時 : 2019年7月28日 ToyoshiSatoh IT部門あるある IT部門あるある、社内システム部門でよくあること(その8):システム部門のコストは投資?費用? システム部門のコストは投資?費用? システム部門は、一般的にはコストセンターとみなされています。確かに社内のシステムは、基幹業務で使用される事が多く、それらは一般管理業務がほとんどですから、それをサポートするシステムは費 […]