2019年7月22日 / 最終更新日時 : 2019年8月4日 ToyoshiSatoh ブログ 日本の古代史に惹かれて 私が興味のある日本の歴史の中で、特に日本の古代史にはまだまだ謎が多くとても惹かれます。 そもそも私が古代史に興味を持ったのは、黒岩重吾さんの古代の王(天皇)や豪族にまつわる小説を読んだのがきっかけでした。神話に出てくる古 […]
2019年7月21日 / 最終更新日時 : 2019年7月21日 ToyoshiSatoh IT部門あるある IT部門あるある、社内システム部門でよくあること(その7):システム部門は厄介なことはお断り システム部門は厄介なことはお断り ユーザ部門は自分たちの仕事のやり方をあまり変えたがらない一方で、その仕事を自動化することにはとても熱心です。自動化は仕事を効率化する上でも重要なことですので、会社としても取り組んでいくべ […]
2019年7月20日 / 最終更新日時 : 2019年7月20日 ToyoshiSatoh ビジネスでのIT活用術 ビジネスでのIT活用術(IT初心者向け)-19:システム運用は手間がかかる システムは開発が完了したら終わりではなく、それからが始まりです。つまり、開発したシステムを使うことでシステムを開発した目的を達成するわけですから、システムを使用する運用のフェーズがとても重要です。そして、システムを構築す […]
2019年7月19日 / 最終更新日時 : 2019年7月19日 ToyoshiSatoh ECシステムあるある ECシステムあるある、Eコマースシステムの開発・運用でよくあること(その3):Eコマースシステムは止まらない(止められない) Eコマースシステムは止まらない(止められない) Eコマースシステムは止まらない、というか、止められません。 一般の会社で運用している社内向けシステムであれば、日中の就業時間内だけにシステムを稼働させておいて、夜間や休日は […]
2019年7月18日 / 最終更新日時 : 2019年7月18日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-13 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 マーチ家の父 もうひとつの若草物語 ジェラルディン・ブルックス(著) 「若草物語」では、ほとんど出て […]
2019年7月17日 / 最終更新日時 : 2019年7月17日 ToyoshiSatoh ITプロジェクトあるある ITプロジェクトあるある、IT関連のプロジェクトでよくあること(その4):ユーザ部門からの協力は容易ではない ユーザ部門からの協力は容易ではない プロジェクトを成功に導くためには、ユーザ部門の協力がとても重要ですが、なかなか思うように協力を得ることができずに、一苦労することがあります。 プロジェクトチームとしては、ユーザ部門には […]
2019年7月16日 / 最終更新日時 : 2019年7月16日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 古事記完全講義:竹田恒泰 古事記完全講義 竹田恒泰(著)、学研パブリッシング 私自身日本の古代史に興味があることもあり、「古事記」についてはいつか完読したいと思っていました。しかし、どの本で古事記を読むのが良いか選びづらかったこともあり、これまで […]
2019年7月15日 / 最終更新日時 : 2019年7月15日 ToyoshiSatoh ブログ 寝たきり社長・佐藤仙務(ひさむ)さんの講演を聴いて 先日、会社が主催する講演会で、重度の身体障害者である佐藤仙務(ひさむ)さんの話を聞く機会を得ました。彼は、株式会社仙拓の代表を務めており、自らを寝たきり社長と称して、車椅子であちこちを飛び回って活動をされています。 子供 […]
2019年7月14日 / 最終更新日時 : 2019年7月14日 ToyoshiSatoh IT部門あるある IT部門あるある、社内システム部門でよくあること(その6):システム部門は面倒くさい システム部門は面倒くさい ユーザ部門は、システム部門のことをときどき面倒に思うことがあります。 まず、システム部門には守るべき手順・規則が多いことが挙げられます。そして、基本的には、システム部門はユーザ部門からの依頼や通 […]
2019年7月13日 / 最終更新日時 : 2019年7月13日 ToyoshiSatoh ビジネスでのIT活用術 ビジネスでのIT活用術(IT初心者向け)-18:システム開発・運用はドキュメントが大切 システムはそれ自体を目で見ることはできません。もちろん、PC・スマホやコンピュータ端末でシステムの画面を見ることはできますが、システムがデータを処理しているところ自体を見ることはできません。そこで、システムがどのようにデ […]