2019年7月25日 / 最終更新日時 : 2019年7月25日 ToyoshiSatoh ECシステムあるある ECシステムあるある、Eコマースシステムの開発・運用でよくあること(その4):Eコマースシステムは売上に直結している Eコマースシステムは売上に直結している Eコマースシステムは、サイト自体が店舗の役割を果たしていますので、売上に直結しているシステムといえます。すなわち、システム自体の良し悪しが売上に影響しますので、サイトが消費者にとっ […]
2019年7月24日 / 最終更新日時 : 2019年7月24日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 沖縄への短い帰還:池澤夏樹 沖縄への短い帰還 池澤夏樹(著)、ボーダーインク 沖縄に旅行に行ったときに、沖縄の書店で手に入れた本です。旅行でよく行く沖縄のことをもっと知りたいと思い、沖縄に関連する本のコーナーで見つけました。 著者は北海道出身ですが […]
2019年7月23日 / 最終更新日時 : 2019年7月23日 ToyoshiSatoh ITプロジェクトあるある ITプロジェクトあるある、IT関連のプロジェクトでよくあること(その5):プロジェクトは予定通りに完了しない プロジェクトは予定通りに完了しない これまでの私の経験では、当初の予定通りのスケジュールで完了したプロジェクトを見たことはありません。かならず、プロジェクトのスケジュールは予定通りには進みません。とはいっても、間違っても […]
2019年7月22日 / 最終更新日時 : 2019年8月4日 ToyoshiSatoh ブログ 日本の古代史に惹かれて 私が興味のある日本の歴史の中で、特に日本の古代史にはまだまだ謎が多くとても惹かれます。 そもそも私が古代史に興味を持ったのは、黒岩重吾さんの古代の王(天皇)や豪族にまつわる小説を読んだのがきっかけでした。神話に出てくる古 […]
2019年7月21日 / 最終更新日時 : 2019年7月21日 ToyoshiSatoh IT部門あるある IT部門あるある、社内システム部門でよくあること(その7):システム部門は厄介なことはお断り システム部門は厄介なことはお断り ユーザ部門は自分たちの仕事のやり方をあまり変えたがらない一方で、その仕事を自動化することにはとても熱心です。自動化は仕事を効率化する上でも重要なことですので、会社としても取り組んでいくべ […]
2019年7月20日 / 最終更新日時 : 2019年7月20日 ToyoshiSatoh ビジネスでのIT活用術 ビジネスでのIT活用術(IT初心者向け)-19:システム運用は手間がかかる システムは開発が完了したら終わりではなく、それからが始まりです。つまり、開発したシステムを使うことでシステムを開発した目的を達成するわけですから、システムを使用する運用のフェーズがとても重要です。そして、システムを構築す […]
2019年7月19日 / 最終更新日時 : 2019年7月19日 ToyoshiSatoh ECシステムあるある ECシステムあるある、Eコマースシステムの開発・運用でよくあること(その3):Eコマースシステムは止まらない(止められない) Eコマースシステムは止まらない(止められない) Eコマースシステムは止まらない、というか、止められません。 一般の会社で運用している社内向けシステムであれば、日中の就業時間内だけにシステムを稼働させておいて、夜間や休日は […]
2019年7月18日 / 最終更新日時 : 2019年7月18日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-13 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 マーチ家の父 もうひとつの若草物語 ジェラルディン・ブルックス(著) 「若草物語」では、ほとんど出て […]
2019年7月17日 / 最終更新日時 : 2019年7月17日 ToyoshiSatoh ITプロジェクトあるある ITプロジェクトあるある、IT関連のプロジェクトでよくあること(その4):ユーザ部門からの協力は容易ではない ユーザ部門からの協力は容易ではない プロジェクトを成功に導くためには、ユーザ部門の協力がとても重要ですが、なかなか思うように協力を得ることができずに、一苦労することがあります。 プロジェクトチームとしては、ユーザ部門には […]
2019年7月16日 / 最終更新日時 : 2019年7月16日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 古事記完全講義:竹田恒泰 古事記完全講義 竹田恒泰(著)、学研パブリッシング 私自身日本の古代史に興味があることもあり、「古事記」についてはいつか完読したいと思っていました。しかし、どの本で古事記を読むのが良いか選びづらかったこともあり、これまで […]