2019年2月23日 / 最終更新日時 : 2019年3月19日 ToyoshiSatoh ブログ 東京オリンピックに向けて自分に何ができるか考えてみました。 これも私の友人からのアイデアですが、2020年の東京オリンピックに向けて自分に何ができるか考えてみました。 それまでは自分が興味のある競技であるサッカーやテニスなど以外それほど関心はなかったのですが、日本で行われるオリン […]
2019年2月16日 / 最終更新日時 : 2019年3月19日 ToyoshiSatoh ブログ なぜブログを始めたか:樺沢紫苑先生の「アウトプット大全」という本を読んだから 私がブログを始めようと思ったきっかけは、樺沢紫苑先生の「アウトプット大全」という本を読んだからでした。 それまで、自分が定年退職した後にどのような仕事をしようかといろいろ考えていたのですが、なかなか考えがまとまりませんで […]
2019年2月9日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 ToyoshiSatoh グローバル企業あるある グローバル企業あるある、外資系企業でよくあること(その18):株主優先 株主優先 日本の大企業でも同じだと思いますが、グローバル企業は株主を大切にします。 もちろん株主だけではなく顧客・従業員・取引先などすべてのステークホルダーも重要ですが、特に株主について本社の経営陣は大変意識をしています […]
2019年2月2日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 ToyoshiSatoh グローバル企業あるある グローバル企業あるある、外資系企業でよくあること(その17):本部・本社のガバナンスが強い - 2 本部・本社のガバナンスが強い - 2 グローバル企業は本部・本社にて基本事業戦略などを策定して、それを現地法人が実行していくことが多いと思います。ただし、本部で策定したものがすべての国で適応できるかどうかは別の問題です。 […]
2019年1月26日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 ToyoshiSatoh グローバル企業あるある グローバル企業あるある、外資系企業でよくあること(その16):本部・本社のガバナンスが強い 本部・本社のガバナンスが強い グローバル企業は本部・本社の権限が大変大きいです。各国の現地法人で独自に何かすることは基本的には許されていません。つまり、現地法人には基本事業戦略などについてあまり権限が委譲されていません。 […]
2019年1月19日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 ToyoshiSatoh グローバル企業あるある グローバル企業あるある、外資系企業でよくあること(その15):グローバルソリューションは提供されるより作るべき? グローバルソリューション - 3 グローバルソリューションは提供されるより作るべき? グローバル企業で導入するグローバルソリューションは本部・本社が策定・作成することが基本だと思います。つまり、どこかの国がグローバルソリ […]
2019年1月12日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 ToyoshiSatoh グローバル企業あるある グローバル企業あるある、外資系企業でよくあること(その14):グローバルソリューションは日本に合わない? グローバルソリューション - 2 グローバルソリューションは日本に合わない? グローバル企業が各国にグローバルソリューションを導入する場合は、基本的に同じ仕事のやり方や同一システムをすべての国に導入することになります。し […]
2019年1月5日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 ToyoshiSatoh グローバル企業あるある グローバル企業あるある、外資系企業でよくあること(その13):グローバルソリューションは役に立つ? グローバルソリューション グローバルソリューションは役に立つ? グローバル企業では本部が策定した仕事のやり方やシステムをグローバルソリューションとして各国に導入して使用するところが多いかと思います。私の会社でもあらゆる業 […]
2018年12月29日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 ToyoshiSatoh グローバル企業あるある グローバル企業あるある、外資系企業でよくあること(その12):時差を意識する 時差を意識する 日本国内だけで仕事しているときには時差を意識することはありませんが、他の国の担当者と仕事をする場合は時差を意識することになります。つまり、各国の勤務時間が時差によりずれているので、それを考慮して仕事をする […]
2018年12月22日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 ToyoshiSatoh グローバル企業あるある グローバル企業あるある、外資系企業でよくあること(その11):職場で外資系企業を感じるとき 職場で外資系企業を感じるとき どの国でも現場の仕事は現地語ですから、職場では普段は日本語を使います。もちろん、お客様や取引先は日本人・日本企業なので対応は日本語が必須です。ただし、社内の公式な文書は必要に応じて英語の文書 […]