2019年6月11日 / 最終更新日時 : 2019年6月11日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0:トム・ラス さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 トム・ラス(著)、古屋博子(訳)、日本経済新聞出版社 自分のキャリアを見直すときに、一体自分の強みはなんだろうと思ったのがきっかけで、この本を手に […]
2019年6月4日 / 最終更新日時 : 2019年6月4日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-7 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 沖縄文化論 忘れられた日本 岡本太郎(著) 沖縄独特の日本人の根底にあるような意識について語っている […]
2019年5月31日 / 最終更新日時 : 2019年6月4日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ スモール イズ ビューティフル 人間中心の経済学:E・F・シューマッハー スモール イズ ビューティフル 人間中心の経済学 E・F・シューマッハー(著)、小島慶三・酒井懋(訳)、講談社 「大きいことはいいことだ。」と一昔前のコマーシャルではないですが、今の世の中はなんでも大きくすることが素晴ら […]
2019年5月27日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-6 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 人とこの世界 開高健(著) 著名人との対話集 広津和郎、きだみのる、武田泰淳、大岡昇平、金子光晴、今 […]
2019年5月19日 / 最終更新日時 : 2019年6月4日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ センスメイキング 本当に重要なものを見極める力:クリスチャン・マスビアウ センスメイキング 本当に重要なものを見極める力 クリスチャン・マスビアウ(著)、斎藤栄一郎(訳)、プレジデント社 昨今文科系の学びは役に立たないため不要なのではという風潮があるなか、人や世界を理解するためにはSTEM(科 […]
2019年5月8日 / 最終更新日時 : 2019年5月19日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-5 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 雪冤(せつえん) 大門剛明(著) 冤罪による死刑執行を防ぐために、父八木沼元弁護士たちが事実究明。 […]
2019年5月3日 / 最終更新日時 : 2019年6月4日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力:スーザン・ケイン 内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力 スーザン・ケイン(著)、古草秀子(訳)、講談社 自分は子供のころからどちらかというと内向的で引っ込み思案だったので、そのことに対しては少なからず引け目を感じている部分はありまし […]
2019年4月30日 / 最終更新日時 : 2019年4月30日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-4 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 鷺と雪 北村薫(著) 女学生の花村英子と運転手別宮みつ子ことベッキーさんの物語シリーズ 昭和初期の華 […]
2019年4月29日 / 最終更新日時 : 2019年4月29日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」:山口周 世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」 山口周著、光文社 エリートには一見関係がないのではと思われる美意識というものが、なぜ必要なのだろうという疑問を持ち、手に取りました。 現代は […]
2019年4月22日 / 最終更新日時 : 2019年4月22日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代:アダム・グラント GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代 アダム・グラント著、楠木健監訳、三笠書房 与える人が成功する?成功するとは何かを得ることではないのか。でもなんとなく理解できそうな気もすると思い、読んでみた本です。 […]