2019年7月6日 / 最終更新日時 : 2019年7月6日 ToyoshiSatoh ビジネスでのIT活用術 ビジネスでのIT活用術(IT初心者向け)-17:システム開発はテストが命 システム開発について大まかに言えば、次のようなプロセスがありますが、開発したシステムが問題なく運用できるようにするために、いちばん重要なのはテストです。 要件定義→システム設計→プログラミング→テスト もちろん、どのよう […]
2019年7月5日 / 最終更新日時 : 2019年7月5日 ToyoshiSatoh ECシステムあるある ECシステムあるある、Eコマースシステムの開発・運用でよくあること(その1):Eコマースシステムは一般消費者が使う Eコマースシステムは一般消費者が使う 一般的に自社で開発するシステムは、社内のユーザか社外の顧客や取引先が使うシステムがほとんどだと思います。しかし、Eコマースシステムはそれらとは異なり、一般消費者が使うシステムです。つ […]
2019年7月3日 / 最終更新日時 : 2019年7月3日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-11 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 巡礼 橋本治(著) 老人忠市とゴミ屋敷、近所の人達の吉田夫人や田村のお婆ちゃん。 忠市の半生を描いて […]
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2019年7月2日 ToyoshiSatoh ITプロジェクトあるある ITプロジェクトあるある、IT関連のプロジェクトでよくあること(その2):プロジェクトで何を導入する? プロジェクトで何を導入する? プロジェクトが立ち上がったとしても、次にそのプロジェクトで、どんなシステムを導入するかについて決める必要があります。プロジェクトでどのような機能がシステムで必要とされるかは、すでに決められて […]
2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2019年7月3日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか?:ダニエル・カーネマン ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? ダニエル・カーネマン(著)、村井章子(訳)、早川書房 テレビのある番組で中学生の少年が、「この本が面白くて、今夢中になって読んでいます。」とコメントしているのを聞いて […]
2019年6月30日 / 最終更新日時 : 2019年6月30日 ToyoshiSatoh IT部門あるある IT部門あるある、社内システム部門でよくあること(その4):システム部門は同じ会社なの? システム部門は同じ会社なの? システム部門の人間はユーザ部門の人たちからすると、ときには同じ会社とは思われずに、違う会社の人間に見られるようなことがあります。 ユーザ部門は当然自分たちの会社や部門の業績に一番関心があるわ […]
2019年6月29日 / 最終更新日時 : 2019年6月29日 ToyoshiSatoh ビジネスでのIT活用術 ビジネスでのIT活用術(IT初心者向け)-16:システムベンダーへの依頼の仕方 システムを構築や開発する際は、システムベンダーに依頼をすることになりますが、そのときの依頼の仕方には考慮すべき点があります。 あまりITに詳しくない方がシステムに関して何か依頼するときには、システムのことは置いておいて、 […]
2019年6月28日 / 最終更新日時 : 2019年6月28日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 過去に読んだ本:一言書評-10 2010年前後頃から読んできた本、特に小説について、読んだ当時に書き留めたことなどをもとに改めて一言ずつ書いてみます。 デパートへ行こう! 真保裕一(著) 深夜のデパートで何人もの人が、それぞれ事情を抱えながら過ごす。 […]
2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2019年6月27日 ToyoshiSatoh ITプロジェクトあるある ITプロジェクトあるある、IT関連のプロジェクトでよくあること(その1):プロジェクトはすんなり立ち上がらない プロジェクトはすんなり立ち上がらない 新しいビジネスや業務改革などのために、会社内で新規にシステムを開発したり導入したりする必要が出てきたときに、それが複数の部署が関与するようなある程度大規模なものである場合は、社内で独 […]
2019年6月24日 / 最終更新日時 : 2019年6月24日 ToyoshiSatoh 書評・読書ログ 会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ ー 500年の物語:田中靖浩 会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ ー 500年の物語 田中靖浩(著)、日本経済新聞出版社 世間をよく騒がせている粉飾決算のニュースを見るたびに、会計とは一体何のためにあるのだろう、そしてどうして不正な会計処理が […]