グローバル企業あるある、外資系企業でよくあること(その1):英語必須

英語必須

当たり前だけど英語は必須です。

グローバル企業(外資系企業)では英語が基本的に公用語だと思います。

これは国際的な場では英語が使用されることが多いのと同様に、いろいろな言語を話す人たちが集まる場では必ず英語が共通に通じる言語として使われることからも妥当なことでしょう。

そのため英語圏以外の国の会社でも、例えばヨーロッパのイギリス以外の国の会社でも英語が会社の公用語になっていると思います。(ちなみに私が勤務する会社はスイスに本社がありますので、もちろん英語が公用語です。)最近では日本の企業もグローバル企業を目指している企業は公用語を英語にしているのは自然なことではないかと思います。

以前、中国・韓国の人たちと英語で話をしていて思ったのですが、お隣同士の国で漢字という共通の文字を使用する国にもかかわらず、コミュニケーションをするためには皆にとって外国語ではある英語を使っている光景はなんだか不思議な気がしました。現状では英語が世界中の人たちとコミュニケーションをするための一番有効なツールであることは間違いないと思います。

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